課題解決ワークショップのプレゼンターをアイズが担当しました

小田原市が地域・社会の課題を解決するきっかけづくりとして「課題解決ワークショップ」を不定期に開催しています。
令和6年度第1回は7月16日(火)に開催され、弊社の高橋事業部長がプレゼンターを務めてきました。

テーマは「地元の中小企業が採用できる仕組み」で、参加していただいた皆様から合計91個のアイデアを
いただきました。

例えば
・職場体験
 大人の職場体験や、地元の高校生に職場体験をしてもらいリポートしてもらう
・プログラミング教育
 誰でも無料で参加可能なプログラミング教育の実施
・福利厚生として地域の特産品を活用
 地元の農家や漁師、かまぼこ・梅干しなどの地域の商品を休憩室などに置く
など、社内で思いつかなかったアイデアがたくさんあり、今後の採用活動に活かしていきたいと思いました。